【要約】『こうやって頭のなかを言語化する』レビュー|1日3分のノート術は本当に効果があるのか?

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こうやって頭のなかを言語化する。

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  1. 🧠「また、うまく言えなかった…」会議で頭が真っ白になるあなたへ
  2. ✨この記事が、あなたの明日を変える3つの理由
    1. あなたの「言語化できない」はどのタイプ? 3つの場面で自己診断
      1. Scene 1:会議や打ち合わせで意見を求められた時
      2. Scene 2:上司への報告や同僚との雑談で
      3. Scene 3:自分の気持ちや感情について話す時
  3. 🤔なぜ、他の思考法で挫折した人ほど、この本を手に取るべきなのか?
  4. 💡【結論】本書が本当に伝えたい、たった3つのこと
  5. 👤著者はどんな人? 多くの読者が「これならできる」と確信した理由
  6. 🚀【実践編】あなたの思考をクリアにする「言語化ノート術」3つのステップ
    1. 【ステップ1】挫折しようがない! まずは「できごと+感じたこと」を1行メモするだけ
    2. 【ステップ2】モヤモヤの正体を暴く魔法の言葉「…のはなぜか?」
    3. 【ステップ3】「自分の結論」を見つける訓練で、伝わる言葉を手に入れる
    4. 【いますぐ体験】あなたの頭の中を言語化する「最初の1ページ」
  7. 🎁【もう一歩深く】ただ書くだけで終わらせないための、たった一つのヒント
  8. 🎧そのメソッド、耳から馴染ませて「無意識の習慣」にしませんか?
  9. ❓『こうやって頭のなかを言語化する。』に関するよくある質問
    1. Q1. 『メモの魔力』など他のノート術と何が違うのですか?
    2. Q2. 著者の説明が少し冗長に感じるというレビューがありましたが…
    3. Q3. 「できごと+感じたこと」を書くのが難しいです。コツはありますか?
    4. Q4. 本当に1日3分で効果があるのでしょうか?
  10. 💡【最後に】この記事で学んだことを、あなたの一生の「思考の武器」に変える方法
    1. 心地よいナレーションが、「書く」前の心理的ハードルを溶かしてくれる
    2. メソッドの真髄が「声の抑揚」で腹落ちする体験

🧠「また、うまく言えなかった…」会議で頭が真っ白になるあなたへ

会議で意見を求められ、頭の中では色々な考えが渦巻いているのに、いざ口を開くとしどろもどろ。結局、何も言えずに自己嫌悪…。「自分の考えなのに、なんでうまく言葉にできないんだろう?」と、帰り道で一人、反省会を開いてしまう。

あるいは、友人との会話で「すごく良かったんだよ!」と熱っぽく語っても、「何がどう良かったの?」と聞かれると、途端に言葉に詰まってしまう。そんな「なんとなく」の感情を、的確な言葉にできずにもどかしい思いを、あなたも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

これまでも、『メモの魔力』のような思考整理術や、様々なフレームワークに挑戦してきたかもしれません。でも、「なんだか難しくて続かなかった」「毎日忙しくて、そんな時間は取れない」と、いつの間にかノートは真っ白なまま…。

もし、あなたがそんな「言語化できない」悩みと「継続できない」挫折感を抱えているなら、この本はまさにあなたのための最後の砦になるかもしれません。今回ご紹介する『こうやって頭のなかを言語化する。』は、才能やセンスに頼らず、誰でも・無理なく・今日から始められる、驚くほどシンプルな思考整理の技術を教えてくれる一冊です。

✨この記事が、あなたの明日を変える3つの理由

この記事を最後まで読めば、あなたは本書の核心を理解できるだけでなく、明日からの行動を変えるキッカケを手に入れることができます。

  • 頭の中のごちゃごちゃが整理され、自分の意見に自信が持てるようになります。
  • これまで挫折した複雑な思考法とは無縁の、シンプルで続けられる「自分だけの習慣」が手に入ります。
  • 自分の感情の正体が分かり、日々のモヤモヤが解消されていく感覚を味わえます。

あなたの「言語化できない」はどのタイプ? 3つの場面で自己診断

「うまく言葉にできない…」その悩み、もしかしたら特定の場面で強く現れていませんか?
以下の3つのシーンで、心当たりのある項目にチェックを入れてみましょう。

Scene 1:会議や打ち合わせで意見を求められた時

  • 頭の中では色々考えているのに、いざ話そうとすると言葉が出てこない。
  • 話が長くなり、「で、結論は?」と聞かれてしまうことがある。
  • 他の人の意見を聞いているうちに、自分が何を言いたかったのか忘れてしまう。

Scene 2:上司への報告や同僚との雑談で

  • 「すごい」「やばい」「いい感じ」など、つい曖昧な言葉でごまかしてしまう。
  • 面白い体験を話しても、なぜか相手にその熱量が伝わらない。
  • 何があったかを説明するだけで精一杯で、自分の考えや感想を添えられない。

Scene 3:自分の気持ちや感情について話す時

  • なぜか分からないけどモヤモヤする、イライラすることが多い。
  • 「何が嫌だったの?」と聞かれても、うまく理由を説明できない。
  • 自分の「好き」や「やりたいこと」が、自分でもよく分かっていない気がする。

いかがでしたか?
もし一つでも当てはまる項目があれば、本書『こうやって頭のなかを言語化する。』は、そのモヤモヤを解消する具体的な「練習方法」を教えてくれます。

🤔なぜ、他の思考法で挫折した人ほど、この本を手に取るべきなのか?

数ある「言語化」や「思考術」をテーマにした本の中で、なぜこの一冊が多くの人に支持されているのでしょうか。特に、「今まで何をやっても続かなかった…」という人にこそ、本書が響く理由があります。

それは、本書が「思考の天才」になるための複雑な理論を教えるのではなく、ごく普通の人が、日常の中で「自分の声を聞く」ための、驚くほどシンプルな習慣を提案しているからです。多くのレビューで語られているのは、まさにその点でした。

「『メモの魔力』とかは、なんか難しいし、書く労力が必要で続かなかったけれど、これは続けられそう!!」

この声に象徴されるように、本書は「頑張らなきゃ」というプレッシャーからあなたを解放してくれます。必要なのは、1日たった3分、自分と向き合う時間だけ。その手軽さこそが、挫折続きだったあなたの「最後の挑戦」を成功へと導く最大の力になるのです。

💡【結論】本書が本当に伝えたい、たった3つのこと

10万部を超えるベストセラーとなった本書ですが、著者が本当に伝えたいメッセージは、突き詰めると以下の3つのシンプルなポイントに集約されます。

  • 1.言語化の鍵は「才能」ではなく「自分と対話する習慣」にある。 優れた言葉は閃きから生まれるのではなく、日々の地道な「自分へのインタビュー」から生まれる。
  • 2.思考のモヤモヤは「できごと+感情」に「なぜ?」と問いかけるだけで晴れる。 複雑なフレームワークは不要。自分の心を動かした出来事の根っこを探るだけで、驚くほど思考はクリアになる。
  • 3.自分の「結論」を言葉にできて、初めて「伝わる言葉」が生まれる。 「結論から話せ」が難しいのは、そもそも自分の結論が定まっていないから。日々の訓練で、自分の考えの軸を作る。

👤著者はどんな人? 多くの読者が「これならできる」と確信した理由

本書の著者である荒木俊哉さんは、数々の広告賞を受賞する電通のトップコピーライターです。しかし、意外なことに、彼はもともと言葉のプロではなかったと言います。

本書で紹介されている「言語化ノート術」は、そんな著者が試行錯誤の末にたどり着いた、いわば「凡人が天才に勝つための」実践的なメソッド。だからこそ、小難しい理論ではなく、誰にでも再現可能なステップに落とし込まれているのです。

多くの読者が「この本は信頼できる」と感じたのは、著者の華々しい経歴だけでなく、そのメソッドが1000人以上の体験者の声を元に改良されている点にあります。机上の空論ではない、実践に裏打ちされたノウハウだからこそ、「これなら自分でもできるかも!」という確信を与えてくれるのです。

さて、ここまでの内容で、本書が単なるノウハウ本ではないことがお分かりいただけたかと思います。次のセクションでは、あなたが実際にこの本を読んで、明日から何ができるようになるのか、具体的な実践方法を3つのステップで徹底解説していきます。

🚀【実践編】あなたの思考をクリアにする「言語化ノート術」3つのステップ

ここからは、本書の核心である「言語化ノート術」を、あなたが今日からすぐに始められるように、3つの具体的なステップに分けて解説します。多くの読者が「これだけで頭がスッキリした!」と感動したシンプルかつ強力なメソッドです。

【ステップ1】挫折しようがない! まずは「できごと+感じたこと」を1行メモするだけ

最初のステップは、驚くほど簡単です。1日1つ、あなたの心が動いた「できごと」と、その時「感じたこと」をセットでメモする。たったこれだけです。

例えば、

  • (できごと)先輩が仕事を丁寧に教えてくれた → (感じたこと)すごく嬉しかった
  • (できごと)電車が遅延していて会議に遅れそうになった → (感じたこと)めちゃくちゃ焦った

ポイントは、完璧を目指さないこと。スマホのメモ帳に殴り書きでOK。綺麗な文章にする必要は全くありません。レビューでも「くだけた言葉で思ったままに書いていい。これなら疲れていてもできそう」という声があるように、このハードルの低さこそが継続の鍵です。この「感情の種」を集める作業が、次のステップで大きな意味を持ちます。

【ステップ2】モヤモヤの正体を暴く魔法の言葉「…のはなぜか?」

ステップ1で集めた「感情の種」を、今度は深掘りしていきます。使うのは、本書で何度も登場する魔法の言葉、「…のはなぜか?」です。

夜、少し落ち着いた時間にノートを開き、朝メモした内容の下にこの6文字を書き加えます。

「先輩が仕事を丁寧に教えてくれて、すごく嬉しかった。のはなぜか?

そして、この問いに対して、3分間タイマーをセットし、頭に浮かんだ言葉をひたすら書き出すのです。「評価されたいから?」「自分の成長を感じたから?」「単純に優しくされたいから?」…。正解はありません。良い悪いも判断せず、ただ自分の内なる声に耳を傾け、書き出す。このプロセスこそが、多くの読者が体験した「セルフカウンセリング」であり、頭の中のモヤモヤが晴れていく快感を味わえる瞬間です。

【ステップ3】「自分の結論」を見つける訓練で、伝わる言葉を手に入れる

最後は、書き出した言葉たちを眺め、「今の自分なりの結論」を一行でまとめる作業です。

ステップ2で書き出した言葉の中に、何度も出てくる単語や、特にしっくりくる表現があるはずです。それらを繋ぎ合わせ、自分だけの結論を導き出します。

例えば、「先輩が仕事を丁寧に教えてくれて嬉しかった」理由が「自分の存在を認めてもらえた気がしたから」という結論に達したとします。これが、あなたの「感情の正体」です。

この訓練を繰り返すことで、あなたは日常的に自分の考えを要約し、結論を出すクセがつきます。すると、いざ会議などで意見を求められた時、慌てずに自分の「結論」から話せるようになっていることに気づくでしょう。多くの人が苦手とする「結論から話す」スキルは、こうした日々の地道な準備から生まれるのです。

【いますぐ体験】あなたの頭の中を言語化する「最初の1ページ」

さあ、理論は十分です。ペンと紙、もしくはスマホのメモ帳を用意して、この場で「言語化ノート術」を体験してみましょう。
お題は「昨日、あなたが少しでも心が動いたこと(嬉しかった、イラっとした、面白かったなど何でもOK)」です。

【STEP 1】ためる:「できごと」と「感じたこと」を書く (1分)

できごと:(例:コンビニの店員さんの接客がとても丁寧だった)

感じたこと:(例:なんだか温かい気持ちになった)

【STEP 2】きく:「のはなぜか?」の答えを、思いつくままに書き出す (3分)

【STEP 3】まとめる:今のあなたの「結論」を一行で書く (1分)


どうでしょうか? たったこれだけでも、自分の感情の根っこが少し見えてきませんか?
本書は、このシンプルな繰り返しで、あなたの思考を劇的にクリアにする方法を教えてくれます。

🎁【もう一歩深く】ただ書くだけで終わらせないための、たった一つのヒント

この「言語化ノート術」は非常に強力ですが、実践者の中には「毎日書いていると、似たような内容になってしまう…」という壁にぶつかる人もいるかもしれません。

もしあなたがそうなった時、それは成長の証です。その壁を越え、学びをさらに深めるためのヒントは、「ネガティブな感情から逃げない」ことです。

嬉しい、楽しいといったポジティブな感情はもちろんですが、「イラっとした」「モヤっとした」といったネガティブな感情こそ、あなたの価値観や「自分軸」が隠された宝の山です。

「なぜ、あの人のあの言葉に、私はこんなに腹が立ったのだろう?」

この問いを深掘りすることで、「自分は〇〇を大切にしている人間なんだ」という、自分でも気づかなかった本音にたどり着くことができます。ノートは誰にも見せる必要はありません。自分のドロドロした感情も正直に書き出すことで、本書がもたらす自己理解の効果は飛躍的に高まるでしょう。

🎧そのメソッド、耳から馴染ませて「無意識の習慣」にしませんか?

ここまで読んで、「言語化ノート術、やってみたい!」と感じていただけたなら、とても嬉しく思います。しかし、新しい習慣を始める時、一番の敵は「最初の一歩の面倒くささ」ですよね。

もしあなたが、「ノートを開くのすら億劫に感じる日があるかも…」と少しでも思うなら、一つの提案があります。そのメソッド、まず「聴く」ことから始めてみませんか?


聴き流すだけで「自分との対話」がうまくなる。思考整理の新しい習慣を試す

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❓『こうやって頭のなかを言語化する。』に関するよくある質問

Q1. 『メモの魔力』など他のノート術と何が違うのですか?

一番の違いは、「圧倒的なシンプルさと継続のしやすさ」です。『メモの魔力』が「ファクト→抽象化→転用」という思考の型を鍛えるのに対し、本書の「言語化ノート術」は、より日常的な「感情の深掘り」と「自己対話」に特化しています。レビューでも、他のメソッドで挫折した人が「これなら続けられる!」と評価する声が多く、思考トレーニングの入門書として最適だと言えるでしょう。

Q2. 著者の説明が少し冗長に感じるというレビューがありましたが…

はい、一部のレビューで「メリットの説明が少し長い」といった指摘が見られます。これは、著者がメソッドの効果を丁寧に、何度も噛み砕いて説明しようとしているためだと考えられます。もしあなたが「結論だけ知りたい」タイプであれば、少しじれったく感じるかもしれません。しかし、「なぜこのメソッドが有効なのか」という背景や理論をしっかり理解してから始めたい人にとっては、むしろ親切な設計だと言えます。

Q3. 「できごと+感じたこと」を書くのが難しいです。コツはありますか?

これは多くの初心者がつまずくポイントです。レビューにも「毎日似たようなことになってしまう」という声がありました。コツは、「大きな出来事」を探そうとしないことです。「コンビニの店員さんの笑顔が素敵だった」「ランチのパスタが美味しかった」など、本当に些細なことで構いません。大切なのは、自分の心が「プラスかマイナスに少しでも動いた瞬間」を見つける練習をすることです。まずはハードルを下げて、どんな小さなことでも書き留めてみてください。

Q4. 本当に1日3分で効果があるのでしょうか?

もちろん、1回3分やっただけで劇的に変わるわけではありません。本書の肝は、「1日3分という手軽さで、毎日続けられること」にあります。短時間でも毎日自分の思考と向き合うことで、「自分への問いかけ」が習慣になり、徐々に思考の質が変わっていきます。多くの読者が「継続することで効果を実感した」と語っているように、即効性を求める特効薬というよりは、思考体質を改善していく漢方薬のようなイメージで捉えると良いでしょう。

💡【最後に】この記事で学んだことを、あなたの一生の「思考の武器」に変える方法

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。あなたは今、『こうやって頭のなかを言語化する。』の核心的なメソッドと、それがもたらす変化について、深く理解されているはずです。

しかし、どんなに優れた知識も、実践し、習慣にしなければ意味がありません。そして、新しい習慣を身につける上で最も効果的な方法の一つが、「何度も繰り返し、その考え方に触れること」です。

そこで、最強の学習ツールとして提案したいのが、「Audible(オーディブル)」で本書を聴くという選択肢です。

心地よいナレーションが、「書く」前の心理的ハードルを溶かしてくれる

本書をAudibleで聴いた多くのリスナーが絶賛しているのが、ナレーター・井上悟さんの語り口です。

「ナレーションが柔らかくてとても心地よく、実践してみたいと思えた。」

新しいことを始める時、「さあ、やるぞ!」と意気込むのは疲れてしまいますよね。本書のメソッドを、まず心地よい声で聴くことから始めてみてください。通勤中や家事をしながら、ただBGMのように聴き流すだけでも、「できごとと感じたこと…か」「”のはなぜか?”、なるほどな」と、メソッドの考え方が自然とあなたの中に染み込んでいきます。この「聴く」というワンクッションが、「書く」という行動へのハードルを驚くほど下げてくれるのです。

メソッドの真髄が「声の抑揚」で腹落ちする体験

本書のメソッドはシンプルですが、そのニュアンスは非常に重要です。例えば、「できごと」と「感じたこと」を切り分けて考える感覚。これを文字で読むだけでなく、プロのナレーターの落ち着いた声で、間や抑揚をつけて語りかけられることで、より直感的に理解できるようになります。

まるで著者が隣で直接コーチングしてくれているかのような感覚は、文字だけの読書では得られない貴重な体験です。思考のトレーニングを、無味乾燥な「訓練」ではなく、心に響く「対話」へと変えてくれるでしょう。

あなたの「変わりたい」という気持ちを、今度こそ本物の「変化」に繋げるために。ぜひこの「聴く読書」という選択肢を、あなたのものにしてください。


聴き流すだけで「自分との対話」がうまくなる。思考整理の新しい習慣を試す

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